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今…

2007–06–06 (Wed) 00:43
こんな感じです。

4話ぐらいにまとまったらいいな!
因みに、まだ1話分も完成してませんが(おい)

興味のある方だけ、どうぞ!(いつ公開かは不明です…すいません)Bloody rose(仮名)






『…何だ。イザーク』

不機嫌そうに眉間を顰める少年の愛らしい姿に、イザークと呼ばれた銀糸の少年は欄干に投げ出された手足を元の位置に戻させると、『もうすぐ時間だ』っと小さく告げる。

視界の片隅に、緑服に身を包んだ役員が新入生を誘導してくる姿が映る。
其の様を見て、小さく舌打ちすると、肌蹴たシャツを面倒そうに直せば、空色の瞳が突き刺さった。

『…まだ、何かあるのか?』

『…余り、軽々しい行動は止めろ』

『…王としての正しい姿だと思うが?』

『王だという自覚があるのなら、もっと華麗な姿を群衆に示せ』







『…ザフトの空席はあといくつある?』

唯一赦された白の制服に、金糸が揺れる。
其の上に壮麗なマントを纏い、小さな王はそんなイザークの嫉妬にも似た想いに気付く事なくゆっくりと問う。

ため息混じりに、銀糸の少年は其の答えを口にした。

『…末席を含めて、22席。…アルカナの数字を持つものは規定の半分に満ちていない』

『…そうか』

そう告げると、白い華奢な左手に右の其れを這わす。
其の手首に刻まれた『IIV』の文字が紅く浮かび上がる。

『…ユラ!』

咎める様に張り上げられた聲に、少年は曖昧に微笑み返すと同時に、白い螺旋階段の頂きに設けられたサンルームを覆っていたカーテンが開かれる。

『…ユラ』

口惜しそうに溢れた聲に応えるものはいない。

イザークは忌々し気に、其の少年の視線の先に想いを焦がした。










学パロで吸血鬼パロ(多分;おい)

アスカガメインなのに、イザカガっぽい(失笑)
しかし、書きかけたシーンが飛び過ぎてて、此処にほとんどまだ載せれない←意味が無い。

早く1話まとめて、UPさせたいですーー;)


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